能美市で外壁の劣化が気になり塗り替え|防水性を高めた外壁塗装工事
2026.01.09 (Fri)
施工データ
| 工事内容 | 外壁塗装 |
|---|---|
| 施工地域 | 能美市 |
| 施工箇所 | 外壁塗装工事 |
| 建物概要 | 所在地:石川県能美市 建物種別:戸建て住宅 構造:木造 外壁材:サイディング |
| 築年数 | 築18年 |
| 工事期間 | 約12日間(天候により調整あり) |
担当者コメント
■ 施工前 外壁水分量測定結果
現地調査時に、専用の水分計を
使用して外壁の含水率を測定しました。
測定の結果、
外壁内部の水分量は「37~47%」
と、非常に高い数値を記録。
一般的に、外壁の安全水分量は
15%以下が目安 とされており、
30%を超えると外壁内部に
雨水が浸入している可能性が高く、
雨漏り・下地腐食・断熱材劣化の
リスクが急激に高まります。
今回の住宅は、
・コーキングの劣化
・細かなクラック
・塗膜の防水機能低下
が重なり、外壁内部に水分が
溜まっている状態でした。
このまま放置すると、
-
外壁材の反り・浮き
-
雨漏り発生
-
補修費用の高額化
といった深刻なトラブルに
つながる恐れがあったため、
早期の外壁塗装と
防水補修をご提案しました。
工事のきっかけ
能美市にお住まいのお客様より、
「外壁の色あせと細かな
ひび割れが気になってきた」
とのご相談をいただいたのがきっかけです。
現地調査では、紫外線や雨風の
影響による塗膜の劣化、外壁表面の
防水性低下、コーキングの硬化・ひび割れを確認。
今後の雨漏りリスクを未然に防ぐため
外壁塗装によるメンテナンスをご提案しました。
能美市の住宅は
外壁劣化が進みやすい?
能美市は日本海側特有の湿気
雨・雪の影響を受けやすい地域です。
特に外壁のコーキング劣化や
塗膜の防水性低下を放置すると、
-
外壁内部への雨水侵入
-
断熱材の劣化
-
雨漏り発生
-
補修費用の高額化
といったトラブルに
つながる可能性があります。
外壁塗装は「見た目をきれいにする」
だけでなく、住まいを守る
防水工事でもあるため、
築10年以上の住宅は定期的な
点検と塗り替えが重要です。
高圧洗浄
コーキング
既存コーキング撤去
劣化して硬くなった既存のコーキング材を、カッターなどで丁寧に撤去していきます。
古いコーキングを残したまま新しい材料を打つと、早期剥離や雨漏りの原因になるため、最初の撤去作業がとても重要な工程です。プライマー塗布
新しいコーキング材の密着性を高めるため、専用の接着剤(プライマー)を塗布します。
プライマーを省くと剥がれやすくなり、防水性能が十分に発揮されません。コーキング充填
耐久性・防水性に優れたコーキング材を、目地の奥までしっかり充填していきます。
隙間なく打ち込むことで、雨水の侵入をしっかり防ぎます。養生撤去・完了
養生テープを丁寧に剥がし、コーキング施工完了です。
目地がしっかりと埋まり、外壁の防水性が大きく回復しました。
下塗り
中塗り
上塗り
付帯部塗装
錆止め塗布
鉄部に発生したサビや古い塗膜を丁寧に除去し、塗料の密着性を高めるための下地調整を行います。
この工程をしっかり行うことで、サビの再発を防ぎ、耐久性が大きく向上します。軒天塗装 上塗り 1回目
軒天専用塗料を使用し、下地との密着性を高めながら1回目の塗装を行います。
湿気がこもりやすい部分のため、防カビ・防藻性能を重視して施工します。軒天塗装 上塗り 2回目
重ね塗りを行い、塗膜に厚みを持たせることで、ムラのない美しい仕上がりと耐久性を確保します。板金部塗装 上塗り 1回目
下地処理後、板金部分に仕上げ塗料を塗布し、防錆性と美観を同時に高めます。板金部塗装 上塗り 2回目
重ね塗りで塗膜に厚みを持たせ、長期間美観と防水性を維持できる状態に仕上げます。破風・鼻隠し塗装 上塗り 2回目
さらに塗り重ね、塗膜を厚く形成することで、雨水の侵入や劣化を防ぎます。








































