加賀市の外壁塗装施工事例|築18年の家をグレー×ブラックのツートンでモダンに再生
2025.10.25 (Sat)
施工データ
| 工事内容 | 外壁塗装 |
|---|---|
| 施工地域 | 加賀市 |
| 工事を行ったきっかけ | 築18年を迎え、外壁のチョーキング(白い粉の発生)や色あせ、コーキングの劣化が目立つようになりました。 特に南面では紫外線による塗膜の劣化が進み、防水性の低下が懸念される状態でした。 今後長く安心して住めるよう、外壁の保護とデザイン性の両立を目的に外壁塗装をご依頼いただきました。 |
| 施工箇所 | 外壁全体・付帯部(破風板・雨樋・軒天・玄関まわり) |
| 建物概要 | 所在地:石川県加賀市 建物種別:戸建て住宅 外壁素材:サイディングボード |
| 築年数 | 築18年 |
| 使用塗料 | エスケー化研 プレミアム無機 19-60A N-30 |
| 工事期間 | 約14日間(天候により多少の前後あり) |
担当者コメント
■ 施工前・施工後の比較
施工前
施工後
明るいツートンカラーで
印象が大きく変わりました。
新築時のような清潔感と高級感がよみがえり
お客様にも大変ご満足いただけました。
■ 担当者のコメント
外壁塗装では、「色選び」が建物の印象を
左右する重要なポイントです。
今回のように上下で色を分けた
ツートンカラーは、建物に立体感を与え
汚れも目立ちにくいのが特徴です。
加賀市は日本海からの潮風や雨が多く
外壁の劣化が早い地域でもあります。
耐候性・防水性を重視した塗装を行うことで
建物を長く守ることができます。
外壁の色あせやコーキングの劣化が
見られる場合は、早めのメンテナンスが
建物の寿命を延ばすカギになります。




























































